長宗我部盛親公400回忌法要

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    今日は、長曾我部最高委員会の出村です。
    先日は長宗我部盛親公400回忌法要にご参列頂きありがとうございました。
    この場をお借りしてお礼申し上げます。

    梅雨の時期に入りお天気が気がかりでしたが、
    当日は無事晴天に恵まれました。




    御法要は10時に始まりました。
    暑い日ではありましたが本堂を抜ける風がまた心地良く、
    ご住職の御読経も静かな空間に響いておりました。
    参加者19名、盛親公の御位牌に手を合わせお焼香させて頂きました。
    ご住職のユーモアにあふれながらも聴き入り考えさせられる、そんな素敵なお話を伺った後は墓所へ移動。
    お墓の脇には400回忌法要の卒塔婆(板塔婆)が立てられ、
    こちらでもご住職の御読経と、全員お焼香をさせて頂きました。



    上の写真は盛親公の肖像画の掛け軸と、愛用されたお茶碗の写し。
    こちらは許可を頂いてから撮らせて頂きました。

    現在高知県立民俗資料館に貸し出されている盛親公の遺品ですが、
    来年には蓮光寺さんに戻されるとのこと。
    没後400年となる来年にはお寺主催での御法要も営まれるそうです。

    御法要の後は、希望者で懇親会へ。
    今回は出町柳にある「旬彩ダイニング 葵匠」へ。



    お弁当に茶碗蒸し、赤出汁、ご飯と頂きました。

    出町柳と言えば、世界遺産でもある下鴨神社があります。
    司馬遼太郎先生の著作「戦雲の夢」では、改易され蟄居の身となった盛親さんが下鴨神社を北側に見る場所に居を構え、糺の森南側にある河合神社にも訪れたという描写がありますね。

    美味しいお食事を頂きながら皆さん和気藹々とお話をされて、懇親会もあっという間に時間が過ぎていきました。

    懇親会の後は希望者で相国寺へ。
    相国寺近辺に盛親さんが住み寺子屋を営んでいたとされる「柳ヶ厨子」があったとされ(柳図子町が実際にあります)、その辺りを散策しました。
    昔の相国寺の敷地は現在よりも広く、同志社大のある場所も含まれていたそうです。
    当時に思いを馳せながら、そこで解散となりました。

    改めまして、当日はご参加頂いた皆様ありがとうございました!
    またの機会にもご一緒出来れば幸いです。





    最後に緑寿庵清水の金平糖。
    日本で唯一の金平糖専門店です。
    ご参加頂いた方からお勧め頂き、懇親会から相国寺に向かう間に皆さんと寄ってきました。
    金平糖は戦国時代が好きな方には御馴染みのお菓子かもしれませんね。

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